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CAGED TRAINING · VER 1.0.0

AllThisTone
User Guide

AllThisToneは、ギター指板上のコードトーンやペンタトニックの位置を覚えるためのトレーニングアプリです。 KEY・スケール・練習エリアを選び、表示された度数を指板上から探してタップします。

練習の流れ 選択した範囲を、低い音 → 高い音 → 低い音の順に何周でも繰り返します。

黄色いルートリングと正解度数を表示した練習画面

QUICK START

練習を始める

初めて使う場合は、まず初期設定のまま試してみてください。設定は変更すると自動的に保存され、次回も同じ設定から始められます。

CAGED TRAININGの設定画面

QUICK START

初期設定のまま試す

黄緑の項目が現在の選択です。最初は次の設定で「START TRAINING」を押すだけで練習を始められます。

KEY
C Major
練習
トライアド
エリア
A FORM
SOUND
OFF
Major KEYとMinor KEYの24候補

01

KEY

練習するKEYをMajor 12種類、Minor 12種類から選びます。選んだKEYに合わせて、練習する音とCAGEDフォームの位置も自動的に変わります。

CはC Major、AmはA Minorとして練習します。

トライアド、ペンタトニック、ペンタミックスの選択

02

スケール

練習する音の種類を選びます。KEYのMajor/Minorに合わせて、対象の度数が自動的に決まります。

トライアド
コードを構成する基本の3音。Major 1・3・5/Minor 1・♭3・5
ペンタトニック
5音のスケール。Major 1・2・3・5・6/Minor 1・♭3・4・5・♭7
ペンタミックス
Major/Minor共通。1・2・♭3・3・4・5・6・♭7

まずコードトーンの位置を覚えたい場合は、トライアドがおすすめです。

CAGEDフォームのエリア選択

03

エリア

A・G・E・D・C FORMから、練習するCAGEDポジションを選びます。同じフォームでも、選択したKEYに合わせて指板上の位置は自動的に変わります。

練習中も前後のフォームへ移動できます。

開始4Fから6F幅を選んだFREE FRET

04

FREE FRET

CAGEDフォームに関係なく、開始フレットを1F単位で指定するモードです。選んだ位置から6フレット分が練習範囲になります。

特定のポジションだけを集中して練習できます。練習中のフォーム切り替えはありません。

次の度数と正解位置の表示設定

05

表示設定

練習中に表示するヒントを変更できます。

次の度数
「表示する」ではNEXT NOTEと次に探す度数を表示。「表示しない」ではパネル全体を隠します。
正解位置
「残す」では正解した位置と度数を薄い履歴として表示。「残さない」では正解直後だけ表示します。

表示例 NEXT NOTE → 3 の場合は、指板上から3度の音を探します。

最高音・最低音で折り返すと、それ以前の履歴が消え、折り返し位置だけが明瞭に残ります。慣れてきたら「残さない」にすると、位置を記憶する練習になります。

06

SOUND

SOUNDをONにすると、正解した音を実際の高さで約1秒再生します。指板上の位置だけでなく、音の高さも一緒に覚えたい場合に使用してください。

準備ができたらSTART TRAINING

画面下部のオレンジボタンを押すと練習が始まります。設定内容は自動保存されるため、次回も同じ設定から始められます。

TRAINING

トレーニング画面

START TRAININGを押すと、対象音を低い音 → 高い音 → 低い音の順に追います。最低音まで戻ると、自動終了せずそのまま次の周回が始まります。

タップ可能の合図 正解からおよそBPM 76の1拍で次の入力ができます。次の度数を表示する場合は、NEXT NOTEと数字の表示開始時点から次の弦を押せます。

最低位置のルートを黄色いリングで示した練習開始画面
01

黄色いリング

練習範囲で最も低い位置にあるルート音を、数字のない黄色いリングで常に表示します。ポジションを把握するための目印です。

押し間違えた位置へ赤い×を表示した画面
02

間違えたとき

押し間違えた位置へ赤い×を表示し、MISSを1加算します。正解位置は表示せず、同じ度数をもう一度探します。

G formへ移動した練習画面
03

前後のフォーム

A → G → E → D → C → Aの順に循環します。移動すると新しい範囲の最低音から始まり、正解履歴とMISSはリセットされます。

前後フォームを表示しないFREE FRET練習画面
04

練習を終了する

「↩ 設定に戻る」を押すと、いつでも練習を終了できます。保存された設定を保ったまま設定画面へ戻ります。

TROUBLESHOOTING

困ったとき

iPhone / Safariで音が鳴らない

まずSOUNDがONになっていることと、端末のメディア音量を確認してください。改善しない場合はSafariを再読み込みして、もう一度SOUNDをONにします。端末条件によっては消音モードの解除が必要な場合があります。

前回使った設定が表示される

正常な動作です。設定内容は使用しているブラウザに自動保存されます。初期値はサイトデータがない場合に使われます。

素早くタップすると反応しない

正解からおよそBPM 76の1拍で次の入力ができます。次の度数を表示する設定では、NEXT NOTEと数字の表示開始が合図です。表示しない設定でも、同じタイミングで入力できます。

次の度数が表示されない

設定画面の「表示設定 → 次の度数」を確認してください。「表示しない」の場合はNEXT NOTEを含むパネル全体が非表示になります。必要な場合は「表示する」へ変更してください。